モン・サン=ミシェルの有名な女性料理人プラールおばさんは、西洋の驚異と称されるこの場所にオーベルジュ(料理を出す宿)を開きました。
ここで彼女は50年間にわたり、情熱と才能を注いで、ノルマンディーとブルターニュのテロワールからヒントを得た700種類を超える料理を作っていました。
柄の長いフライパンを使って薪のかまどで焼いたオムレツで、プラールおばさんは世界的に有名になりました。また彼女のシンプルで美味しい料理もますますこの評判を高めることになりました。
山と海の間、伝統料理と美食料理の間で生み出されたプラールおばさんのレシピの抜粋が2冊のレシピ本に掲載されています。それが『Secrets de Cuisinière(女性料理人の秘密)』と『Carnets de Recettes(レシピノート)』です。

















